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チェルノブイリ原発事故の問題を、
被災地の人々と共にアートで伝える新しいNGO、
チェルノブイリ・アートプロジェクト【apch】。

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風評被害について
 

先日、早速献血に行きました

献血は、思いつた時に行くようにしているのですが、昨日は心なしか、普段より人が多いように感じました。

そのことに私は、勝手にちょっとした仲間意識抱き、勝手に心温まるような気分になっていました

もちろん、日常的にも輸血を必要としている方がいらっしゃいます。
そして、こういった震災時であるからこそ、その需要も高まるのではないかと感じました。

献血に抵抗のない方、この機にデビューされるのはいかかでしょう

 

私はここ数年の、体重の増加により(苦)、“血の濃度が薄いために、献血次回見送り”といったことはなくなりました。(いわゆる、貧血に近い状態であるということ)数年前から、その基準が厳しくなったとの通知もありましたので、女性は、もしかしたら、できないということもあるかもしれません。献血ルームは、漫画が多く置いてあり(おそらくたいていは)、落ち着いた雰囲気なので、私はすごく安らげます(笑)

 

 

 

献血の話はさておき。

今回は、放射線による食品の汚染について考えたいと思います。

 

24日読売新聞にて、こんな記事を目にしました

「4県産野菜 売れない」「制限品目以外の返品も」

現在、放射線の被害により、4県(福島・茨城・栃木・群馬)の野菜一部に出荷制限・摂取制限がでています。

その影響により、その他野菜に関しても、返品や契約破棄が広がっていることが明らかになりました。

 

現在、政府が制定する「暫定規定値」というものは、万全に安全を期して設定されているものです。

 

 

専門家によっては

「現在の暫定基準値は、1年間毎日摂取した場合でも健康に害が出ないとされるレベルで算出されており、厳しい設定になっている。〜4県で生産された〜を国が出荷制限の対象としたのはやや早計ではなかったかとも思う(藤田保健衛生大客員教授 下道国)」

と、厳しい暫定規定値に関して言及されています

 

野菜は洗って食べるものです。洗えば放射性物質は、ある程度は洗い流されます。

また、基定値を超えたという“ヨウ素”は半減期が8日です。つまり、8日過ぎれば、放射線量は半分になります。

なので、「そういわれても不安だわ〜」という方は、野菜をゆで、ゆで汁は捨てて、冷凍し日を置いてから食せば、問題はありません。

(ちなみに、食品衛生法、暫定規定値・野菜1グラム辺り2000ベクレル。現在出荷制限されているもの中で、7.5倍の約1万5000ベクレルの値が検出されたものもあったが、そういったものは市場には出回っていません。)

 


福島の原発事故の影響より、または出荷制限がかかったことによって、みなさんが野菜の産地に敏感になるのは、当たり前だと思います。ただ重要なことは、さまざまな情報が飛び交う中で、自分で正しい情報を取り入れ、冷静に判断し行動することだと思います。
 

 

 

23日読売新聞 編集手帳より

“現在、野菜であれ、果物であれ、出荷され、売られているということは、安全であるということである。

スーパーなどでの売り場で、鮮度や値段がそう違わなければ被災地の産地をかごに入れる。そういった形の支援があってもいい“

 

私はこの記事に深く共感しました。

被災し、家がなくなり、行方不明者がいまだに多数いる中、

野菜の集荷制限がされ、または他の野菜に関しても契約破棄されてしまい、産地だけで汚染されていると思われ商品を買ってもらえない。

現在、私は埼玉に住んでいますが、ありがたい事に、ほぼ不自由ない生活を送らせていただいております。

その中、風評被害に惑わされ、商品を敬遠することで、現地の農家の方々へのさらなる負担となっている現状があることを考えると、苦しい思いでいっぱいです。

 

小売店の方々には、産地を応援すると意味を込め、どうか積極的に販売してほしい!

そして、消費者のみなさまにも応援する意味を込めて、どうか敬遠せずに購入してほしい!

 

市場に出ているのは、すべて、農家の方々がこころを込めて作られたものです。

そして、安全なもの以外は出回りません。日本は安全基準に関してとても厳しい国です。

 

 

 

デヴィ夫人のブログより。

「私は、東北からきた野菜をきれいに洗っていただきます。」

 

わたしも、そうします!!!!!

少しでも、被災者の方のたしになりますように!!!!!

posted by pipipi | 14:17 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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